【PR】タウンライフ家づくり
スマホで写真集め！「家活アルバム」で失敗しない家づくりを始めよう
僕がハウスメーカーのカタログを全てスマホで写真保存してたら妻が笑ってた。
でも、家づくりが始まったらすぐ妻は僕のスマホを..。
理想を明確にする「家活アルバム」
家づくりで一番大切なのはズバリ！自分の理想の家のイメージ。
外観でも間取りでもイメージがハッキリしていないと失敗しやすい。
そしてイメージは大抵ボンヤリしているものです。
でも僕がオススメしている「家活アルバム」ならそれが可能です。
お金もいっさいかかりません。
スマホが一つあればOK！
これは２０年以上宅建士やっていて不動産関係の仕事している僕が保証します。
ハウスメーカー選びから内装打ち合わせまで「家活アルバム」は超お役立ちします。
実際の家づくりで一番役に立ったから
家活アルバムは家づくりの相談と実際に僕が家づくりで役に立ったスマホ活用術をシンプルで使いやすい形にしたものです。
僕は面倒なことが大嫌いなのでスマホでも簡単な作業しかしません。
家活アルバムの作り方
家活アルバムを作るのはスマホに慣れてる人なら数秒で完成します。
スマホの写真アルバムを利用する
「家活アルバム」はスマホの写真アルバムに自分が気になる家の写真を保存するだけです。
ただしルールが一つだけあります。
ルールは一つ「家活アルバム」のフォルダーに保存
スマホのアルバムを開いて新規フォルダで「家活アルバム」を作成しましょう。
あとは家活アルバムのフォルダー内に「外観」や「内装」のアルバムを作成するだけです。
面倒ならスマホの写真に家活アルバムを一つ作るだけでOK！
写真が増えてきたらあとからでも移動できるので問題ないです。
どうですか？超簡単でしょ。
気になる家の画像をどんどん保存
ピンタレストやグーグルなど好みの家の画像ならOKです。
また気になる家の画像だけでなく内装やインテリアもどんどん保存していきましょう。
歩いていて気になる家を発見したらすぐにスマホで撮影する習慣をつくりましょう。
好みの家の画像が集まるほど自分の理想の家のイメージが明確になっていきます。
写真が増えてからフォルダーを増やす
家活アルバムの写真の数が増えてきたら別のフォルダーかアルバムを作りましょう。
おすすめはピンタレスト（pinterest）の画像ダウンロード
おすすめはピンタレスト（pinterest）での写真集めです。
ピンタレストとは画像がメインの検索サイト。
スマホなら無料のアプリで使うのがおすすめです。
超効率的に自分の好みの家の外観や内装の画像を集められます。
ただしピンタスト内で保存しても使いづらいので画像はダウンロードして家活アルバムに保存しておく。
「百聞は一見に如かず」といいますが、家の写真一枚に外壁や屋根窓など家づくりに役立つヒントがあります。
なので写真を集めることはとても効率よく情報を集めることなんです。
家活アルバムでハウスメーカー選び
次にハウスメーカー選びでさっそく「家活アルバム」を使ってみてください。
一括資料請求サイトでカタログを効率的に集める
ハウスメーカーからひとつひとつカタログ請求するのは大変でまた営業への対応も面倒。
ネットですぐにできる一括資料請求サイトで複数のハウスメーカーのカタログ請求取り寄せるが賢い方法。
おすすめの資料一括サイト
この二つは一括資料請求サイトのとくに人気サイトなのでおすすめです。
カタログが届くまでに自分の好みの家の画像収集
カタログが届く間も自分の好みの家の写真があればどんどんアルバムに集めておきましょう。
外観と内装のアルバムも分けておく
できれば外観と内装・インテリアの写真は「外観」「内装」でアルバムを分けておきましょう。
ちょっとした整理ですが効果は大です。
届いたカタログはすべて撮影
届いたハウスメーカーのカタログをすべてスマホで撮影して「家活アルバム」に保存してください。
ここは正直少し面倒ですが必ずすべて撮影して保存しておいてください。
そうすることで比較するときに細かな数値なども確認できます。
写真をハウスメーカーごとに整理
はじめからハウスメーカーごとにアルバムを作って保存しておきましょう。
とにかくスマホの中に気になるハウスメーカーのカタログがすべて入っているので忙しくても隙間時間に比較できます。
ハウスメーカーをじっくりと比較する
もちろん夫婦でのやりとり（LINE）などでもすぐにスクショをとってできるので便利です。
また、集めておいた理想とする家の画像と比べてハウスメーカーをじっくりと選んでください。
どうして「家活アルバム」なのか？
大切なのでもう一度いいます。
家づくりで一番大切なのは自分の理想の家イメージを明確にすることです。
でも、これが簡単じゃない。
理想がボンヤリしているから悩む
家は外観デザインだけでも無限にあります。
そして選択肢が多いほど人は迷う。
でも何かを決めるにはイメージを具体的にする必要がある。
ハウスメーカーを選ぶときでも自分の理想やイメージかけ離れていると後悔する確率があがります。
さらに相手に伝えることも難しいので夫婦での話し合いも難しくなります。
家活アルバムで理想の家イメージが明確になる
家活アルバムは自分の理想の写真や画像を集めることがメインなのでイメージが自然と明確になっていきます。
無限に使える「家活アルバム」
家活アルバムの使い方は無限大です。
一人でも使えるし相談するときでも大活躍します。
ハウスメーカーとの打ち合わせやクロス選びなど家づくりの最後まで使えます。
さらに家が完成したあともインテリアの参考にもなる。
ハウスメーカ選びで使う
まず、集めた「家活アルバム」の中から好みの家の画像を奥さんにみせながら相談しよう。
次にハウスメーカーのカタログ写真を入れたフォルダーからイメージに近いハウスメーカーを絞り込む。
こんな感じで画像で選ぶと自分たちの好みにあうハウスメーカーを選びやすい。
打ち合わせで大活躍
内装や外観などのイメージを言葉では難しいが写真でみせられるので簡単につたえることができる。
もちろんスマホに保存しているのでＬＩＮＥやＳＮＳで簡単に送信できるので、打ち合わせが超スムーズで間違いも少なくなる。
見積もりやオプションの資料も保存
何度も変更になる見積もりやオプションの資料を片っ端から写真をとってフォルダーに貯める。
すぐに確認できるので超役立ちます。
見積もりやオプションの資料は本当に何度も見返すのでスマホでみれるとマジで助かります。
さらに、こうしておくことで気になる資料を打ち合わせでわすれることもなくなります。
画像や写真で伝えるのが一番簡単で間違いもすくない
材質やインテリアなどの専門用語をつかわずに、自分が求めているものを担当に伝えることができるので
どんな照明をつけたいのかを説明するのが難しかったが家アルバムの写真をみせたら一瞬だった。
字が下手でも大丈夫
これは僕の事ですね。
字が下手でも関係ない。手書きのメモや間取りは見せるのが恥ずかしい。
でもスマホのメモなら気にせずに見せられます。
なので「家活アルバム」はやらない理由が見つからない。
絶対に役に立つから、即作ってほしいです。
簡単すぎてやらない...
僕は家づくりの相談をうけるとまず「家活アルバム」を作ることすすめます。
でも残念ながら実際に行動する人はすくない。
理由を聞くと「いつでもできるから」「すぐにできる」と答えられます。
人っていつでも簡単にできる物は後回しにすると聞いたことがありますが本当ですね。
「家活アルバム」絶対やってください
めちゃめちゃ簡単でとても役立つので「家活アルバム」は家づくりはじめた人はすぐやってください。
失敗しない家づくりに絶対に役立つことは僕が保証します。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事の著者
クロブチ 
無駄に２０年以上と長いキャリアのある宅建士。２０１９年１１月にタマホームで新築をたてた施主でもあります。