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タマホームで土地探しをお願いしたよ!ハウスメーカーの土地探しメリットとは
僕はタマホームで土地を探してもらって、そこに家をたてました。
なかには「タマホームで土地探しをお願いしても大丈夫?」
そんな心配をしている人も多いとおもうので本記事を読んでほしい記事です。
実際にタマホームで土地を探してもらった経緯から契約までをしっかりと紹介します。
あと、僕なりにハウスメーカーでの土地探しメリットとデメリットをまとめてみました。
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この記事の著者
無駄に20年以上と長いキャリアのある宅建士です。2019年11月にタマホームで新築をたてた施主でもあります。
タマホームで土地探しをした理由
実は当初、僕は自宅を建てる予定の土地があったんです。
でも、いろいろあって(話せば長いのですが嫌なことがありました。)、結果的にタマホームで土地を探してもらうことになりました。
ちなみに、僕は賃貸経営の仕事をしてるので不動産業者の知り合いも多かったんですが...。
正直、自宅のことで仕事関係の人とあまり関わりたくなかったんですよね。
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予定していた土地で建てられなくなった
簡単にですが、僕が予定していた土地をあきらめた理由を話しておきます。
実は祖母の家が建っていた場所が空地で残してあり、そこを母から譲り受けてタマホームで新築を建てる予定でした。
ですが、建築許可や前面道路の所有権の問題でその土地に自宅を建てるのをあきらめました。
実のところ所有権の問題だけでなく隣人の人柄や周りの環境にも疑問がありました。
今はその土地に家を建てなくて本当に良かったと思っています。
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担当営業が信頼できる人だった
建築予定の土地を変更することになったので、タマホームの担当者に土地探しも依頼してみようと思いました。
また、僕のタマホーム担当の人は頼りになるベテランさんだったので頼みやすかったです。
頼りない人だったら土地探しは自分でしていたかも知れません。
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担当の人が快く土地探しを手伝ってくれた
営業担当も僕の事情を良くわかっていたので話しは早かったです。
それで快く土地探しを手伝ってくれることになりました。
ローンの審査も通過していた
住宅ローンの事前審査も終わっていたので土地と建物の予算も出しやすかったです。
土地の大きさや予算の説明もする必要がないので楽でした。
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条件を伝えるとすぐに見つけてくれた
結果的に、僕が伝えた全ての条件をみたした土地をすぐに見つけてくれました。
これは多少運もあると思います。
土地は100%を目指してしまうとみつかりません。
80%以上の条件をクリアしていれば良い方です。
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宅建士の僕でも無料の一括資料請求サイト「タウンライフ家づくり」を使ってなかったらタマホームで契約してなかった。そう考えると...。
ネットで簡単に集めたハウスメーカー資料でも選択肢を広げることは重要なので。
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タマホームで土地探しのメリット
僕は結果的にタマホームで土地探しをして良かったと考えています。
また、僕は不動産仲介をしていたことがあるのでハウスメーカーでの土地選びのメリットがよくわかりました。
なので、ハウスメーカーでの土地探しで感じたメリットを客観的にまとめてみましたよ。
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土地によって建物は決まる
僕が一番メリットに感じたことは、土地によってどんな建物になるのかまでハウスメーカーの担当なら分かってくれるからです。
僕は宅建士なので容積率や建ぺい率などにも詳しいですが、一般の人は以外に知らなくて失敗することが多いです。
間取りや建物の位置なども土地の大きさや形などが大きく関係してきます。
なので、建物のことも考えてくれるハウスメーカーでの土地探しは安心です。
あくまで建物がメインなので
通常の不動産屋の場合は自社の仲介物件を中心におすすめしてきます。
でも、ハウスメーカーでの土地探しは建物を建てることがメインとなるので、土地探しはとにかく施主の目線になって探してくれます。
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建物のことまで考えてくれる
さらに施主がどんな家族構成で、どれくらいの広さの建物を建てたいのか知っているので説明する必要がありません。
土地を買うだけでなくその先にある建物を想定するこで隠れてる費用などにもアドバイスをもらえます。
隠れている費用とは外壁、道路との高低差、建築制限などです。
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複数の不動産業者から土地を探してくれる
また、ハウスメーカーの場合は土地を探すときに複数の不動産業者に担当が連絡をとり物件をさがしてもらえます。
自分で複数の不動産業者を回って連絡をとるのは大変。
なので、多少時間はかかりますが良い物件を見つけてくれる確率もあがります。
土地を売るほうの不動産業者も相手がハウスメーカーの場合は資金面での心配が必要ないのでやりやすいです。
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土地の契約も安心だった
タマホームの営業担当にした土地探しですが、契約までキチンとフォローしてくれたので終始安心した。
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条件をすべてクリアしていたのですぐ決めた!
探してくれた土地は僕の条件をすべて満たしてくれていたので決めるのは早かったです。
条件は子供の学校区、上下水道、都市ガスなど..。
見つけてくれた土地は、他社の分譲地だったのですがまだ1区画も売れていませんでした。
なので、坪単価は2万円ほど高く設定されていたのですが南西の角地に決めました。
南面が道路に広く面しているので日当たりが悪くなる心配はありません。
また、角地は駐車場や間取りにも自由度があります。
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土地の頭金は50万円必要だった
土地の購入では少しだけ値段交渉はしたのですが値下げはしてもらえませんでした。
それでも気に入った土地だったのでしつこい値下げ交渉はしなかったです。
土地の頭金は50万円の現金で必要でした。
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土地購入も住宅ローンの手続きもスムーズ
土地探しから契約までタマホームの営業担当がすべてサポートしてくれたので手続きはスムーズでした。
とくに土地の本体代金は当然ですが住宅ローンに含めてもらっているので無駄な心配をしなくて良いです。
この辺はハウスメーカーで土地を探してもらう大きなメリットでしょう。
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仲介手数料は必要なかった
相手が不動産業者(建築条件付き)ということもあり土地の購入でタマホームは仲介手数料は取りませんでした。
分譲地などは一般の人が不動産屋を介して売りに出している物件とは違って仲介手数料は必要ないことが多いです。
ですが、一般の売り土地の場合は仲介手数料も必要になることもあるでしょう。
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建築条件付の土地の場合は、仲介手数料必要ないかわりに別途お金がかかります。
どれくらい費用が必要だったのかは、このあとのデメリットで紹介します。
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タマホームで土地探しのデメリット
タマホームでの土地探しはメリットばかりではありません。
もちろんデメリットもあるのでデメリットを知って上手く活用するのがおすすめです。
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地元の不動産屋は良い物件を隠し持っている
不動産屋はすぐに売れそうな物件は他の業者に知られないようにすることがあります。
僕は不動産仲介もしていたので知っています。事実です。
まず新しい優良物件はたいてい少数のチラシを作って限定的に営業をします。
なので、ハウスメーカーから連絡があっても優良物件は紹介しないこともあるでしょう。
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担当者の人脈によるところが大きい
タマホームでの土地探しは営業担当が中心となるので、担当者の人脈や情報網が重要となります。
僕の営業担当はベテランだったので不動産業者とのつながりもあり今回の土地の紹介もスムーズでした。
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土地の情報をあまり知らないことも
タマホームの営業担当がすべてこの辺の土地に詳しいわけではありません。
例えば担当者が転勤でこの辺の土地に詳しくない場合もあります。
なので、そういった場合はタマホームでの土地探しがスムーズに行かないこともあるでしょう。
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地場の不動産屋は水害やどんな地域なのかわかってる
地元の不動産屋さんでは水害や事故など過去にあった情報を詳しく教えてもらえます。
もちろん、地元出身の営業やベテランの方ならその辺も大丈夫です。
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他社の分譲地の場合は割高になる
僕の場合でもそうですが、タマホームの分譲地でない場合や他社の分譲地を購入する場合は割高になります。
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他社の分譲地だと別途100万必要だった
僕の場合はタマホームで建てる場合は別途100万円必要でした。
こればっかりは建物はタマホームで建てたいと考えていたので仕方ないですね。
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他社の分譲地でもタマホームで建てた理由
僕が他社の分譲地でもタマホームで建てた理由を簡単に説明しておきます。
奥さんはタマホームのデザインが好きだった
一番の理由は奥さんがタマホームのモデルルームをみて気に入っていたからですね。
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僕は建物価格が気に入った
僕はハウスメーカーにこだわりがなかったのですがタマホームの提示してくれた金額には納得していました。
奥さんがタマホームを気に入ってくれて、僕が金額に納得できたなら決まりですね。
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地元の工務店や設計士はイマイチだった
もちろんタマホーム以外のハウスメーカーのモデルハウスを見学に行ったり。
地元の設計士とも話しをしましたが正直イマイチな感じでした。
時代遅れの設計士はとても危険です。
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ハウスメーカーでの土地探しで注意したいポイント
ハウスメーカーでの土地探しで注意してほしいポイントを紹介しておきます。
営業担当にしっかりと自分の希望を伝えながら確認すべきポイントは自分でも調べておくほうが良いです。
条件はできるだけ詳細に伝える
自分がもっとも重要とするポイントを上から順番に書き出してみよう。
何が重要なのか担当に伝えやすいだけでなく自分の考えもまとまります。
都市ガスや上下水道の確認
都市ガスや上下水道などの設備は地域によって整備されていないところも多いです。
確認せずに土地を購入してから、水道管がなかったり下水道設備がない場合は想像以上に多くの費用が発生していまします。
水害とゴミ置き場
土地の設備以外での注意すべきことは水害、ゴミ置き場、隣人です。
環境についてはその地域に精通したひとでないとわからないこともあるので調査に時間が掛かる場合があります。
タマホームで土地探しまとめ
僕は結果論になりますがタマホームで土地を探してもらってよかったです。
必ず良い土地が見つかるとは限りませんが、総合的に考えてみてもデメリットは少ないです。
なので、これから土地を探す人もタマホームに限らずハウスメーカーで探してもらうのもアリだと思います。
早く契約したい担当営業なら親身になって良い土地をみつけようと頑張ってくれるはずです。
ハウスメーカーは相見積もりで競わせちゃおう!
宅建士でも展示場まわっても実際に役立つ相見積もりはかなり難しい。
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