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僕がタマホームに決めた理由3つ
ハウスメーカー選びって難しいですよね。でも何からはじめればいいものやら...。
「とりあえず展示場?資料請求?」
超わかります、わかりすぎてヤバイくらいわかります。
そもそもどんな基準で選ぶもの?
そもそも、どんなハウスメーカーがあるのかさえ知らない。
なので、本記事では工務店で建築しようとしていた僕がタマホームに決めた大きな理由を3つお伝えします。

一応宅建士として20年以上のキャリアがあり、現在も不動産関係の仕事に従事しております。
またタマホームの施主でもあります。
この記事の著者
無駄に20年以上と長いキャリアのある宅建士。2019年11月にタマホームで新築をたてた施主でもあります。
決めた理由その1:奥さんがタマホームを気に入った
僕がタマホームに決めた一番の理由は奥さんが気に入ったことです。
とにかく奥さんが喜んでくれる家を建ててあげたかった。
まあそうは言っても奥さんが住友林業や三井ホームで立ってほしいと言った場合は....。
とにかく僕の奥さんはタマホームが気に入ったんです。(笑顔)
タマホームのモデルハウスをみて思ったこと
もちろん僕もタマホームのモデルハウスをみて他のハウスメーカーよりも惹かれるところはありました。
例えば外壁や建具はとても質がよかったしサッシなどの窓枠もしっかりしてました。(窓枠の仕上げは大工の腕がよくわかる)
全国規模のハウスメーカーだけはあるよ
地元のハウスメーカーよりも洗練された感じはさすが全国規模のハウスメーカーだけはあるなと関心しました。
モデルハウスは平凡なところもありましたが今の新築のリアルが体感できました。
決めた理由その2:僕は価格に納得できた
タマホームと言えばローコスト。
実はタマホームがローコスト住宅のハウスメーカーだということを僕はそのときまだ知りませんでした。(もともとハウスメーカーで建てるつもりはなかったから..。)
提示してくれた価格が他よりも圧倒的に安かった
大体の建物の大きさをつたえてどれくらいなのか聞いてみたところ他のハウスメーカーでは聞いたことのない価格提示でした。
タマホームの前に積水ハイムのモデルハウスに行ったので余計安く思えたのかもしれません。(笑)
知っている電気屋とか水道屋を入れてもいいか聞いたけど
提示価格は安かったのですが、それでも僕はさらに知り合いの水道や電気屋を使ってもいいのか聞いたことを覚えています。
今思えば無理なお願いですよね。
どれくらい安い?
タマホームの35坪の家で住友林業や三井ホームとくらべた場合1000万以上は違う。
場合によっては倍ほどの坪単価になることもあります。

ふぅ~良かった!資料請求してなかったら地元の工務店で...。
宅建士の僕でも無料の一括資料請求サイト「タウンライフ家づくり」を使ってなかったらタマホームで契約してなかった。そう考えると...。
ネットで簡単に集めたハウスメーカー資料でも選択肢を広げることは重要なので。

決めた理由その3:営業担当が信頼できた
タマホームで決めた理由では営業担当が信頼できる人だったことも大きいです。
僕が営業に求めることは知識というよりも正直さのような人間性です。
営業の電話や連絡はなかった
担当してくれた営業さんはベテランで落ち着きのある紳士でした。
モデルハウスを案内してもらってから僕が電話で連絡するまで担当から営業の電話はまったくありませんでした。
営業は少し驚いていた
僕が不動産関係の仕事をしていることを知っていたので期待していなかったのでしょう。僕がタマホームで建てると伝えたときは少し驚いていたのを覚えています。(笑)
信頼できるかどうかは話せばわかる
そういえば僕が今の奥さんと再婚だと伝えたとき、担当の人は「自分はバツ2」ですとの返答で驚いたことがありました。
実は設計士と工務店で建てる予定だった
実は当初僕の計画では知っている建築士と工務店で家を建てる予定でした。
それがどういった経緯でハウスメーカーで建てることになったのかお話します。
土地があったのだけれど...
僕が家を探していることを知った母親が余っていた土地(以前祖母と両親が住んでいた)に家を建てればよいと言ってくれたんです。

複雑な経緯があるのですが話すと長くなるので極力簡単に説明しますね。
その土地はもともと祖父母と両親が昔住んでいた家の土地です。
ですが、今では建築許可がおりない土地だったんです。さらに接道部分の土地の所有権移転をしていない問題もありました。(実はこれにも複雑な事情があるのですが...)
おじいちゃんが大工
僕の祖父は大工の棟梁だったので祖父はその土地に自分で自宅を建てたんです。
昔は土地の名義なんか気にしないで自分の家をたてることもよくあったんですよね。(法律とかも厳しくなかった...。)
でも今はそんなことはもちろんできませんし建築許可もどんどん厳しくなっているのが現状。

43の建築許可は取れたが
母親の好意と土地がもったいないこともあり、僕はその土地に建築許可を取る方法を選びました。
一応宅建士なので気はすすみませんでしたが....。
それが43の建築許可です。(都市計画法43条許可)
建築士と共同で私道や里道(私道)の周辺所有者に許可(印鑑)をもらってなんとか建築許可をとりました。

接道部分の土地の所有権移転ができなかった
建築許可はとったもののまだ問題はありました。
接道している土地の分筆と所有権移転です。(測量からはじめて周りの土地所有者の承諾が必要)
これによってとんでもない酷いめに僕は会うことになるんですが、最後の最後でこの土地に家を建てることを諦めました。
今思うと建てなくて正解でしたが...。(お金と労力も相当使いました)
自分で手配せずハウスメーカーに依頼することを決意
この一件で僕自身もかなり疲弊していたことは確かです。
また、建築許可を取るときにお世話になった設計士の間取りプランもなんだか時代遅れで頭を抱えていました。
とりのこされる建築士の知識
住宅の資材や設備の性能のこの15年で驚くほど進化しています。
これは建築士だけでなく歯医者さんにも言えることですが...。
時代に取り残された古い知識のままの人が結構多い

話をすればするほど「え!」となることが多くなっていきました。
大工さんは経験があればそこそこ問題はないですが設計士はそうは行きません。
新しい設備や資材など情報が古い場合は致命的です。話ができない...。
もう一度設計士を探すよりも、「そこそこのハウスメーカーで建てた方が安くできるのでは?」と考えるようになりました。
チョット..口が開いた。感動の間取り無料オーダー使えすぎやろ!
定番の一括資料請求サイト「タウンライフ家づくり」使ってみたら、
届いた僕だけのオリジナル間取りがメチャ参考になったので本気でおすすめ。役立つので!

僕が新築を建てようと決意した理由
僕が新築をたてようと決意した理由も簡単に紹介しておきます。
新築をたてる前に住んでいたのは社宅といっても父親が建てたアパートです。
なので、家賃は0円でした。
そして、次に引っ越すときは自分でマンションを建て、またそこに住む計画をしてました。
こんなことを言うと僕がすごくお金持ちだと思われるかもしれませんがそうではありません。
僕にとっての家
不動産関係の仕事をしている僕にとって「家」というのは住むところではなくあくまで収益をあげるための物件でしかなかった。
実際に僕は20代で家を買ったことがありますが全て投資物件で自分が住むために家をかったことは一度もありませんでした。
僕が勤める会社も賃貸経営の会社なので住むだけなら困ることはないというのが事実です。
そんな僕がどうして新築を建てようと決意したのか?
再婚と子供たちとの約束
それは再婚です。
娘を二人つれたバツイチの僕と結婚してくれた奥さんを喜ばしたかったからです。
長女との約束
もう一つの理由は長女に机を買うと約束していたからです。
以前住んでいた場所では子供たちの机を置くスペースはなかったので子供たちが大きくなったときは広い場所に移ろうとは考えていました。
なので、新築を建てることで子供たちにはそれぞれ個室を与えることができ長女に机を買ってあげることができました。
タマホームに決めた理由まとめ
タマホームに決めて家を建てた訳ですが正解だったと思ってます。
自分でアレコレ手配しなくてもハウスメーカーが全部やってくれるので楽ちんでした。
そして自分で建てるよりも安く建てられたのかもしれません。
新築の引き渡しで設備に驚いた
引き渡しで驚いたのが新しい新築の設備です。
まあ、30年前の賃貸に住んでいた僕にとって半樹脂アルミサッシですら高級な窓に見えましたよ。
お風呂の湯船にお湯をそそぐ蛇口が無い.....。(笑)
今では当たり前の光景が僕には驚きでした。
高い天井にタンクレスのトイレなど全てが標準仕様なのに凄い。
期待以上の快適さ
床暖房の広々としたリビングで本を読んでいると真冬であることを忘れるくらいの快適さです。
これ以上望むのは僕にとって贅沢です。
僕はタマホームを自信をもっておすすめできる
いろいろタマホームの良くない話も耳にしますが、僕は自信をもってタマホームをおすすめします。
凄く快適な家がお手頃な価格で建てられる素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらいたいです。
ハウスメーカーは相見積もりで競わせちゃおう!
宅建士でも展示場まわっても実際に役立つ相見積もりはかなり難しい。
なので僕は110万人が利用したという一括資料請求サイト 「タウンライフ家づくり」を無料で使ってみた。
予算にあった比較したいハウスメーカーだけの見積が届くのでぜひ利用してほしい。超便利なので!
